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シリーズBのSaaSスタートアップのアートディレクター → シリーズBのSaaSスタートアップのプロダクトマネージャー

26歳/520万円 → 720万円(+200万円)

転職前シリーズBのSaaSスタートアップ/アートディレクター(IT・デザイン)
転職後シリーズBのSaaSスタートアップ/プロダクトマネージャー(SaaS・自社プロダクト)
年齢・経験年数26歳/前職4年
年収520万円 → 720万円(+200万円)
転職のきっかけ自社プロダクトに関わりたい
選考の論点成果を数字で語れない
効いた進め方職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した/手を動かした証拠を用意した
選考の状況応募15社・書類通過9社・内定2社/約8か月

転職前の状況

シリーズBのSaaSスタートアップでアートディレクターとして4年。体験の設計には自信があったが、何を作るかの決定に最後まで関われないことが多かった。

転職を考えたきっかけ

顧客の課題を解く仕事自体は好きだった。ただ、解いた後の改善に関われないことが多く、一度作ったものを育てる経験を積める環境を探し始めた。

選考でネックになったこと

「品質を改善した」「顧客満足度が上がった」という書き方に留まっていて、前後の差が示せていなかった。書類の通過率が想定より低かった原因はここにあった。

どう進めたか

「〜を担当」という表現をすべて「〜と決めた」に置き換えられるかを検証し、置き換えられないものは記載から外した。残った経験だけで構成し直したところ、面接での質問の質が変わった。

直近で自分が書いたコードと設計資料を、公開できる形に整理した。量ではなく、判断の跡が読み取れる形にすることを優先した。

応募15社、書類通過9社、最終面接まで進んだのが2社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約8か月かかっている。

年収の動き

役割が一段上がったことによる増加が200万円。プレイヤーとしての評価ではなく、プロダクトマネージャーとして組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。

このケースから読み取れること

説明できることと、証拠を示せることは別だった。示せる形を用意した段階で、選考の論点が本人の適性の話に移っている。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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