エンジニア・IT/モバイルアプリエンジニア → 事業会社のプロダクト開発
Web制作会社のiOSエンジニア → シリーズCのSaaS企業のテックリード
38歳/650万円 → 790万円(+140万円)
| 転職前 | Web制作会社/iOSエンジニア(IT・受託開発) |
|---|---|
| 転職後 | シリーズCのSaaS企業/テックリード(IT・自社サービス) |
| 年齢・経験年数 | 38歳/前職12年 |
| 年収 | 650万円 → 790万円(+140万円) |
| 転職のきっかけ | 年収の頭打ち |
| 選考の論点 | 使ってきた技術が古い |
| 効いた進め方 | 手を動かした証拠を用意した/不足している知識を先に埋めた |
| 選考の状況 | 応募6社・書類通過3社・内定2社/約5か月 |
転職前の状況
Web制作会社でiOSエンジニアとして12年。納品して終わるアプリを作り続けてきたが、育てる経験がなかった。
転職を考えたきっかけ
社内でこれ以上年収を上げるには管理職の枠に入るしかなく、その枠が空くのは数年先だと分かっていた。時間で解決する問題ではないと判断した。
選考でネックになったこと
長く使ってきた技術が応募先の環境と重ならず、書類の段階で止まることがあった。考え方は移せるはずだったが、それを示す材料がなかった。
どう進めたか
直近で自分が書いたコードと設計資料を、公開できる形に整理した。量ではなく、判断の跡が読み取れる形にすることを優先した。
資格の取得より、応募先で使われている考え方の理解を優先した。用語を知っている状態ではなく、なぜその考え方を採るのかを説明できる状態を目標にした。
応募6社、書類通過3社、最終面接まで進んだのが3社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約5か月かかっている。
年収の動き
年収が140万円上がったのは、職種が変わったからというより、担当する範囲が広がったことに対する評価だった。テックリードとしての実績はまだないため、入社時点では実力ではなく期待値に対する提示だという説明を受けている。
このケースから読み取れること
説明できることと、証拠を示せることは別だった。示せる形を用意した段階で、選考の論点が本人の適性の話に移っている。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
キャリア相談について見る →