エンジニア・IT/セキュリティ運用(SOC) → セキュリティコンサル・事業会社のCSIRT

MSSP事業者のSOCアナリスト → 上場SaaS企業のセキュリティコンサルタント

33歳/430万円 → 520万円(+90万円)

転職前MSSP事業者/SOCアナリスト(セキュリティ・SIer)
転職後上場SaaS企業/セキュリティコンサルタント(セキュリティ・事業会社)
年齢・経験年数33歳/前職10年
年収430万円 → 520万円(+90万円)
転職のきっかけ社内に学べる人がいない
選考の論点専門が狭すぎる
効いた進め方資格・認定で足りない部分を補った/成果を数字に置き換えた
選考の状況応募7社・書類通過3社・内定1社/約3か月

転職前の状況

10年間、監視業務に従事。検知はできても、そこから先の対応と改善は別の部署の仕事だった。

転職を考えたきっかけ

外部の勉強会で同世代の水準を知り、社内の常識とのずれに気づいた。環境を変えないと差が開く一方だと考えた。

選考でネックになったこと

10年同じ領域を深く担当してきたぶん、その領域を持たない会社では評価しようがなかった。深さが、そのまま応募できる先の少なさになっていた。

どう進めたか

資格は入口の足切りを越えるためと割り切り、面接で話す材料は実務のほうから用意した。

定性的な表現を一度すべて削り、数字が入らない実績は書かないというルールで再構成した。書ける実績は半分以下に減ったが、面接の議論が具体的になった。

応募7社、書類通過3社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約3か月かかっている。

年収の動き

採用が長く埋まっていないポジションで、提示は相場の上限に寄っていた。結果として90万円の増加。希少性が価格に出たケース。

このケースから読み取れること

同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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