エンジニア・IT/セキュリティ運用(SOC) → セキュリティコンサル・事業会社のCSIRT

MSSP事業者のセキュリティ監視 → 総合系コンサルティングファームのセキュリティエンジニア(事業会社)

29歳/790万円 → 950万円(+160万円)

転職前MSSP事業者/セキュリティ監視(セキュリティ・SIer)
転職後総合系コンサルティングファーム/セキュリティエンジニア(事業会社)(セキュリティ・事業会社)
年齢・経験年数29歳/前職7年
年収790万円 → 950万円(+160万円)
転職のきっかけ年収の頭打ち
選考の論点専門が狭すぎる
効いた進め方成果を数字に置き換えた/資格・認定で足りない部分を補った
選考の状況応募24社・書類通過10社・内定2社/約6か月

転職前の状況

7年間、監視業務に従事。検知はできても、そこから先の対応と改善は別の部署の仕事だった。

転職を考えたきっかけ

評価は悪くなく、等級も順調に上がっていた。ただ、社内の賃金テーブルを見ると、次の等級に上がっても増える額は限られていて、790万円の先が見えてしまっていた。

選考でネックになったこと

社内でしか通用しない仕組みの専門家になっていた。難易度は高かったが、外に持ち出せる形になっていなかった。

どう進めたか

前任者との比較、着任前後の比較、他チームとの比較の3種類で数字を用意した。絶対値が出せない場合でも、比較なら示せることが多かった。

資格は入口の足切りを越えるためと割り切り、面接で話す材料は実務のほうから用意した。

応募24社、書類通過10社、最終面接まで進んだのが2社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約6か月かかっている。

年収の動き

年収が160万円上がったのは、職種が変わったからというより、担当する範囲が広がったことに対する評価だった。セキュリティエンジニア(事業会社)としての実績はまだないため、入社時点では実力ではなく期待値に対する提示だという説明を受けている。

このケースから読み取れること

同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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