エンジニア・IT/情シス → 成長企業のコーポレートIT・IT基盤
大手メーカーの情シスマネージャー → 大手Web企業のITマネージャー
45歳/490万円 → 780万円(+290万円)
| 転職前 | 大手メーカー/情シスマネージャー(事業会社) |
|---|---|
| 転職後 | 大手Web企業/ITマネージャー(成長企業・SaaS) |
| 年齢・経験年数 | 45歳/前職14年 |
| 年収 | 490万円 → 780万円(+290万円) |
| 転職のきっかけ | 評価制度への不満 |
| 選考の論点 | 使ってきた技術が古い |
| 効いた進め方 | 不足している知識を先に埋めた/成果を数字に置き換えた |
| 選考の状況 | 応募25社・書類通過13社・内定1社/約6か月 |
転職前の状況
大手メーカーの情シスマネージャーとして14年。全社のIT環境を1人で見る立場だったが、間接部門として扱われ評価にも上限があった。
転職を考えたきっかけ
評価が上長の裁量に強く依存しており、何をすれば上がるのかが明文化されていなかった。納得できないというより、目標を立てられないことが問題だった。
選考でネックになったこと
14年かけて習熟した環境が、転職市場ではほとんど求人がないものだった。技術力の問題ではなく、置き場所の問題だった。
どう進めたか
資格の取得より、応募先で使われている考え方の理解を優先した。用語を知っている状態ではなく、なぜその考え方を採るのかを説明できる状態を目標にした。
定性的な表現を一度すべて削り、数字が入らない実績は書かないというルールで再構成した。書ける実績は半分以下に減ったが、面接の議論が具体的になった。
応募25社、書類通過13社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約6か月かかっている。
年収の動き
290万円の増加分の多くは、本人の評価というより成長企業・SaaSの相場そのものの差だった。同じ経験でも、置く場所を変えるだけで水準が変わる。
このケースから読み取れること
年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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