エンジニア・IT/エンジニア → スタートアップのCTO・VPoE

シリーズCのSaaS企業のテックリード → シリーズAのスタートアップのCTO

34歳/1020万円 → 840万円(-180万円)

転職前シリーズCのSaaS企業/テックリード(IT・自社サービス)
転職後シリーズAのスタートアップ/CTO(スタートアップ)
年齢・経験年数34歳/前職3年
年収1020万円 → 840万円(-180万円)
転職のきっかけいずれ独立したい
選考の論点手を動かせないと見られる
効いた進め方条件の出し方を変えた/推薦・リファレンスを使った
選考の状況応募30社・書類通過16社・内定2社/約6か月

転職前の状況

シリーズCのSaaS企業で3年目。5名の開発組織を見る立場になり、次は事業と技術の両方に責任を持つ役割に関心が向いた。

転職を考えたきっかけ

将来的に独立する前提で、その前に身につけるべきものから逆算した。今の環境では、営業から採用まで通しで見る経験が積めない。

選考でネックになったこと

使っていた技術スタックが応募先と合わず、キャッチアップの意思をどう示すかが課題になった。「学習中です」という説明では足りなかった。

どう進めたか

固定給だけでなく、賞与の算定方法とストックオプションの条件を含めて比較した。額面では見えない差があった。

応募先に在籍する知人に、実際の業務の進め方を事前に聞いた。志望理由を作る材料としてではなく、合わないなら受けないという判断のために使った。

応募30社、書類通過16社、最終面接まで進んだのが3社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約6か月かかっている。

年収の動き

入社時点では180万円下がっている。未経験領域への移動で等級が一段下がったためで、1年後の評価で戻す前提を選考の段階で握ったうえでの決定だった。

このケースから読み取れること

年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

キャリア相談について見る →