エンジニア・IT/エンジニア → スタートアップのCTO・VPoE

受託開発企業のテックリード → シリーズBのスタートアップの開発責任者

32歳/810万円 → 730万円(-80万円)

転職前受託開発企業/テックリード(IT・自社サービス)
転職後シリーズBのスタートアップ/開発責任者(スタートアップ)
年齢・経験年数32歳/前職8年
年収810万円 → 730万円(-80万円)
転職のきっかけ組織・人に関わりたい
選考の論点前職の年収が高い
効いた進め方条件の出し方を変えた/推薦・リファレンスを使った
選考の状況応募9社・書類通過3社・内定1社/約7か月

転職前の状況

受託開発企業でテックリードとして8年。整った組織の中で技術的な意思決定を担ってきたが、ゼロから作った経験はなかった。

転職を考えたきっかけ

自分が動けば成果が出る範囲は分かってきた。ただ、その範囲が自分の稼働時間で頭打ちになっていた。人を通して成果を出す側に移りたいという意識が強くなった。

選考でネックになったこと

810万円という前職の水準が、応募先の想定レンジの上限に近かった。経験が評価されても、条件で折り合わない可能性が最初から見えていた。

どう進めたか

固定給だけでなく、賞与の算定方法とストックオプションの条件を含めて比較した。額面では見えない差があった。

前職の上長と、社外で一緒に仕事をした相手にリファレンスを依頼した。自己申告では説得力が出ない部分を、第三者の言葉で補えた。

応募9社、書類通過3社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約7か月かかっている。

年収の動き

入社時点では80万円下がっている。未経験領域への移動で等級が一段下がったためで、1年後の評価で戻す前提を選考の段階で握ったうえでの決定だった。

このケースから読み取れること

条件をすべて満たす移動はなく、何を優先し何を諦めるかを先に決めたことで判断が速くなった。優先順位を決めないまま比較すると、選考は長期化しやすい。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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