エンジニア・IT/エンジニア → スタートアップのCTO・VPoE
受託開発企業のエンジニアリングマネージャー → シリーズBのスタートアップのCTO
39歳/1000万円 → 880万円(-120万円)
| 転職前 | 受託開発企業/エンジニアリングマネージャー(IT・自社サービス) |
|---|---|
| 転職後 | シリーズBのスタートアップ/CTO(スタートアップ) |
| 年齢・経験年数 | 39歳/前職4年 |
| 年収 | 1000万円 → 880万円(-120万円) |
| 転職のきっかけ | 裁量の範囲を広げたい |
| 選考の論点 | 手を動かせないと見られる |
| 効いた進め方 | 推薦・リファレンスを使った/条件の出し方を変えた |
| 選考の状況 | 応募25社・書類通過11社・内定1社/約2か月 |
転職前の状況
受託開発企業で4年目。39名の開発組織を見る立場になり、次は事業と技術の両方に責任を持つ役割に関心が向いた。
転職を考えたきっかけ
上流の意思決定に「なぜそうなったのか」を聞ける立場ではなく、決まった前提を実行するのが役割だった。実行の精度には自信がついた一方で、前提を疑う側の経験がないまま年次だけ上がっていくことに危機感があった。
選考でネックになったこと
使っていた技術スタックが応募先と合わず、キャッチアップの意思をどう示すかが課題になった。「学習中です」という説明では足りなかった。
どう進めたか
前職の上長と、社外で一緒に仕事をした相手にリファレンスを依頼した。自己申告では説得力が出ない部分を、第三者の言葉で補えた。
希望年収を最初から1000万円で固定するのをやめ、役割と評価のタイミングを先に握る形にした。入口の額面ではなく、1年後の見込みを含めて判断した。
応募25社、書類通過11社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約2か月かかっている。
年収の動き
入社時点では120万円下がっている。未経験領域への移動で等級が一段下がったためで、1年後の評価で戻す前提を選考の段階で握ったうえでの決定だった。
このケースから読み取れること
条件をすべて満たす移動はなく、何を優先し何を諦めるかを先に決めたことで判断が速くなった。優先順位を決めないまま比較すると、選考は長期化しやすい。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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