エンジニア・IT/組込みエンジニア → 車載ソフト・SDV

大手電機メーカーのファームウェアエンジニア → 大手自動車メーカーのソフトウェアアーキテクト

34歳/730万円 → 1010万円(+280万円)

転職前大手電機メーカー/ファームウェアエンジニア(メーカー・組込み)
転職後大手自動車メーカー/ソフトウェアアーキテクト(車載・モビリティ)
年齢・経験年数34歳/前職10年
年収730万円 → 1010万円(+280万円)
転職のきっかけ会社・事業の将来性
選考の論点英語
効いた進め方成果を数字に置き換えた/職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した
選考の状況応募18社・書類通過9社・内定2社/約4か月

転職前の状況

大手電機メーカーで10年目。自社の主力製品が中長期でどうなるかを考えたとき、同じ技術でも置き場所を変えたほうがいいと判断した。

転職を考えたきっかけ

主力事業の売上が数年横ばいで、新規の投資も止まっていた。自分の10年の経験が、この先も通用する場所に置かれているのか確かめたくなった。

選考でネックになったこと

グローバル案件の経験が書けず、同水準の候補者との比較で見劣りした。実務での使用機会がなかったことが響いた。

どう進めたか

関わった案件を洗い出し、規模・期間・人数・変化量の4つを必ず添える形に統一した。守秘に触れる数字は比率に置き換える。18社に出した書類の中身は、この作業の前後で別物になった。

体制図の中の位置ではなく、自分が動かした範囲を主語にして書き直した。規模を小さく書くことになったが、当事者性が伝わるようになった。

応募18社、書類通過9社、最終面接まで進んだのが2社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約4か月かかっている。

年収の動き

採用が長く埋まっていないポジションで、提示は相場の上限に寄っていた。結果として280万円の増加。希少性が価格に出たケース。

このケースから読み取れること

相場を知らないまま希望額を出すと、前職の水準がそのまま天井になる。動く前に、同じ経験が別の業界でいくらになるかを確かめておく価値がある。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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