データ・AI/エンジニア → データエンジニア(データ基盤)
大手SIer(独立系)のDBエンジニア → 大手Web企業のデータエンジニア
25歳/490万円 → 690万円(+200万円)
| 転職前 | 大手SIer(独立系)/DBエンジニア(IT・SIer) |
|---|---|
| 転職後 | 大手Web企業/データエンジニア(IT・データ) |
| 年齢・経験年数 | 25歳/前職3年 |
| 年収 | 490万円 → 690万円(+200万円) |
| 転職のきっかけ | 市場価値が上がっていない感覚 |
| 選考の論点 | 使ってきた技術が古い |
| 効いた進め方 | 手を動かした証拠を用意した/成果を数字に置き換えた |
| 選考の状況 | 応募28社・書類通過12社・内定2社/約7か月 |
転職前の状況
大手SIer(独立系)でDBエンジニアとして3年。集計基盤の構築を一部担当したことがきっかけで、データ側に関心が向いた。
転職を考えたきっかけ
社内では評価されている実感があった一方で、社外で通用する言葉に置き換えられるスキルが増えていない感覚があった。求人を眺めても、自分の経験がどの欄に当てはまるのか分からなかった。
選考でネックになったこと
3年かけて習熟した環境が、転職市場ではほとんど求人がないものだった。技術力の問題ではなく、置き場所の問題だった。
どう進めたか
直近で自分が書いたコードと設計資料を、公開できる形に整理した。量ではなく、判断の跡が読み取れる形にすることを優先した。
前任者との比較、着任前後の比較、他チームとの比較の3種類で数字を用意した。絶対値が出せない場合でも、比較なら示せることが多かった。
応募28社、書類通過12社、最終面接まで進んだのが3社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約7か月かかっている。
年収の動き
200万円の増加分の多くは、本人の評価というよりIT・データの相場そのものの差だった。同じ経験でも、置く場所を変えるだけで水準が変わる。
このケースから読み取れること
相場を知らないまま希望額を出すと、前職の水準がそのまま天井になる。動く前に、同じ経験が別の業界でいくらになるかを確かめておく価値がある。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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