データ・AI/エンジニア → データエンジニア(データ基盤)
事業会社の内製開発組織のDBエンジニア → データ分析支援企業のデータ基盤エンジニア
39歳/720万円 → 970万円(+250万円)
| 転職前 | 事業会社の内製開発組織/DBエンジニア(IT・SIer) |
|---|---|
| 転職後 | データ分析支援企業/データ基盤エンジニア(IT・データ) |
| 年齢・経験年数 | 39歳/前職3年 |
| 年収 | 720万円 → 970万円(+250万円) |
| 転職のきっかけ | 年収の頭打ち |
| 選考の論点 | 手を動かせないと見られる |
| 効いた進め方 | 手を動かした証拠を用意した/不足している知識を先に埋めた |
| 選考の状況 | 応募22社・書類通過8社・内定1社/約3か月 |
転職前の状況
事業会社の内製開発組織で3年目。アプリケーション開発の求人は多いが単価の伸びが読めず、隣接する領域を調べ始めた。
転職を考えたきっかけ
成果と報酬の連動が弱く、同期との差が年間で数十万円の範囲に収まる仕組みだった。39歳で720万円という水準そのものに不満はなかったが、この先の伸び方には納得できなかった。
選考でネックになったこと
管理側に回って年数が経っており、直近で自分が手を動かした成果物を示せなかった。技術的な会話にはついていけるが、証拠がない。
どう進めたか
応募先のプロダクトを実際に使い、改善案を資料にまとめて面接に持ち込んだ。外からの推測であることを断ったうえで提出したところ、議論の入り口として機能した。
資格の取得より、応募先で使われている考え方の理解を優先した。用語を知っている状態ではなく、なぜその考え方を採るのかを説明できる状態を目標にした。
応募22社、書類通過8社、最終面接まで進んだのが4社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約3か月かかっている。
年収の動き
採用が長く埋まっていないポジションで、提示は相場の上限に寄っていた。結果として250万円の増加。希少性が価格に出たケース。
このケースから読み取れること
相場を知らないまま希望額を出すと、前職の水準がそのまま天井になる。動く前に、同じ経験が別の業界でいくらになるかを確かめておく価値がある。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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