営業・カスタマーサクセス/インサイドセールス → フィールドセールス

上場SaaS企業のBDR → 中堅SaaS企業のエンタープライズセールス

23歳/350万円 → 590万円(+240万円)

転職前上場SaaS企業/BDR(SaaS・IT)
転職後中堅SaaS企業/エンタープライズセールス(SaaS・IT)
年齢・経験年数23歳/前職2年
年収350万円 → 590万円(+240万円)
転職のきっかけ年収の頭打ち
選考の論点マネジメント経験が浅い
効いた進め方成果を数字に置き換えた/職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した
選考の状況応募9社・書類通過4社・内定2社/約8か月

転職前の状況

上場SaaS企業で2年目。社内でのフィールドセールスへの異動枠が埋まっており、外での機会を探すことにした。

転職を考えたきっかけ

社内でこれ以上年収を上げるには管理職の枠に入るしかなく、その枠が空くのは数年先だと分かっていた。時間で解決する問題ではないと判断した。

選考でネックになったこと

23歳の応募者に期待されるのは、プレイヤーとしての成果だけではなかった。評価・育成・採用のどこに関わったかを問われて、答えが薄くなった。

どう進めたか

関わった案件を洗い出し、規模・期間・人数・変化量の4つを必ず添える形に統一した。守秘に触れる数字は比率に置き換える。9社に出した書類の中身は、この作業の前後で別物になった。

体制図の中の位置ではなく、自分が動かした範囲を主語にして書き直した。規模を小さく書くことになったが、当事者性が伝わるようになった。

応募9社、書類通過4社、最終面接まで進んだのが3社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約8か月かかっている。

年収の動き

役割が一段上がったことによる増加が240万円。プレイヤーとしての評価ではなく、エンタープライズセールスとして組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。

このケースから読み取れること

外に出ることだけが選択肢ではなかった。社内で一度隣に移ってから動くほうが、結果として早いことがある。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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