営業・カスタマーサクセス/インサイドセールス → フィールドセールス
シリーズBのSaaSスタートアップのインサイドセールス → 上場SaaS企業のアカウントエグゼクティブ
29歳/640万円 → 870万円(+230万円)
| 転職前 | シリーズBのSaaSスタートアップ/インサイドセールス(SaaS・IT) |
|---|---|
| 転職後 | 上場SaaS企業/アカウントエグゼクティブ(SaaS・IT) |
| 年齢・経験年数 | 29歳/前職7年 |
| 年収 | 640万円 → 870万円(+230万円) |
| 転職のきっかけ | 市場価値が上がっていない感覚 |
| 選考の論点 | マネジメント経験が浅い |
| 効いた進め方 | 職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した/成果を数字に置き換えた |
| 選考の状況 | 応募18社・書類通過5社・内定1社/約6か月 |
転職前の状況
シリーズBのSaaSスタートアップで7年目。社内でのフィールドセールスへの異動枠が埋まっており、外での機会を探すことにした。
転職を考えたきっかけ
社内では評価されている実感があった一方で、社外で通用する言葉に置き換えられるスキルが増えていない感覚があった。求人を眺めても、自分の経験がどの欄に当てはまるのか分からなかった。
選考でネックになったこと
個人としての成果は説明できたが、人を動かした経験の説明が弱かった。役職がついていない期間が長く、権限のない状態で人を巻き込んだ話を用意できていなかった。
どう進めたか
職務経歴書を、担当した工程の一覧から、自分が下した判断とその結果の一覧に書き換えた。何を選び、何を捨て、その結果どうなったかを1件ずつ書き出す。項目数は減ったが、書類の通過率は明確に変わった。
定性的な表現を一度すべて削り、数字が入らない実績は書かないというルールで再構成した。書ける実績は半分以下に減ったが、面接の議論が具体的になった。
応募18社、書類通過5社、最終面接まで進んだのが2社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約6か月かかっている。
年収の動き
役割が一段上がったことによる増加が230万円。プレイヤーとしての評価ではなく、アカウントエグゼクティブとして組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。
このケースから読み取れること
外に出ることだけが選択肢ではなかった。社内で一度隣に移ってから動くほうが、結果として早いことがある。
同じパターンの他の事例
- 上場SaaS企業のBDR → 上場SaaS企業のエンタープライズセールス 26歳/570万円 → 690万円(+120万円)
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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