営業・カスタマーサクセス/インサイドセールス → フィールドセールス
大手IT企業のBDR → シリーズBのSaaSスタートアップのエンタープライズセールス
24歳/530万円 → 680万円(+150万円)
| 転職前 | 大手IT企業/BDR(SaaS・IT) |
|---|---|
| 転職後 | シリーズBのSaaSスタートアップ/エンタープライズセールス(SaaS・IT) |
| 年齢・経験年数 | 24歳/前職2年 |
| 年収 | 530万円 → 680万円(+150万円) |
| 転職のきっかけ | 裁量の範囲を広げたい |
| 選考の論点 | 年齢に対してポジションが見合わない |
| 効いた進め方 | 社内異動を先に取った/職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した |
| 選考の状況 | 応募33社・書類通過16社・内定2社/約7か月 |
転職前の状況
大手IT企業でBDRとして2年。商談化の数字は安定して達成していたが、その先の受注は別の担当が持っていた。
転職を考えたきっかけ
任される規模は年々大きくなっていた。ただ、大きくなっていたのは体制の人数であって、意思決定の範囲ではなかった。24歳になって、この差が埋まらないまま次の10年を過ごすことに違和感を持ったのが最初のきっかけだった。
選考でネックになったこと
24歳での未経験領域への移動になるため、ポテンシャル採用の枠には年齢が合わず、即戦力の枠には経験が足りない、という中間に落ちた。
どう進めたか
いきなり外に出るのではなく、まず社内で希望する職種に近い部署へ異動した。1年その経験を積んでから転職活動に入り、選択肢が変わった。
職務経歴書を、担当した工程の一覧から、自分が下した判断とその結果の一覧に書き換えた。何を選び、何を捨て、その結果どうなったかを1件ずつ書き出す。項目数は減ったが、書類の通過率は明確に変わった。
応募33社、書類通過16社、最終面接まで進んだのが4社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約7か月かかっている。
年収の動き
150万円の増加分の多くは、本人の評価というよりSaaS・ITの相場そのものの差だった。同じ経験でも、置く場所を変えるだけで水準が変わる。
このケースから読み取れること
外に出ることだけが選択肢ではなかった。社内で一度隣に移ってから動くほうが、結果として早いことがある。
同じパターンの他の事例
- 上場SaaS企業のBDR → 上場SaaS企業のエンタープライズセールス 26歳/570万円 → 690万円(+120万円)
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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