営業・カスタマーサクセス/インサイドセールス → フィールドセールス
中堅SaaS企業のインサイドセールス → 中堅SaaS企業のフィールドセールス
34歳/570万円 → 750万円(+180万円)
| 転職前 | 中堅SaaS企業/インサイドセールス(SaaS・IT) |
|---|---|
| 転職後 | 中堅SaaS企業/フィールドセールス(SaaS・IT) |
| 年齢・経験年数 | 34歳/前職5年 |
| 年収 | 570万円 → 750万円(+180万円) |
| 転職のきっかけ | 裁量の範囲を広げたい |
| 選考の論点 | 成果を数字で語れない |
| 効いた進め方 | 成果を数字に置き換えた/社内異動を先に取った |
| 選考の状況 | 応募12社・書類通過7社・内定2社/約8か月 |
転職前の状況
中堅SaaS企業で5年目。社内でのフィールドセールスへの異動枠が埋まっており、外での機会を探すことにした。
転職を考えたきっかけ
決まった要件を期日どおりに収めることには慣れていた。ただ、何を作るかを決める場に自分がいない状態が5年続いていて、34歳という年齢を考えると、このまま「決まったものを届ける側」で年次を重ねるのが正しいのか判断がつかなくなっていた。
選考でネックになったこと
職務経歴書が担当業務の羅列になっており、規模も変化量も書かれていなかった。良い仕事をした自覚はあったが、比較できる形になっていなかった。
どう進めたか
定性的な表現を一度すべて削り、数字が入らない実績は書かないというルールで再構成した。書ける実績は半分以下に減ったが、面接の議論が具体的になった。
社内公募に手を挙げて、隣接する業務を兼務させてもらった。実績として書ける状態を作ってから応募を再開した。
応募12社、書類通過7社、最終面接まで進んだのが2社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約8か月かかっている。
年収の動き
役割が一段上がったことによる増加が180万円。プレイヤーとしての評価ではなく、フィールドセールスとして組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。
このケースから読み取れること
同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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