営業・カスタマーサクセス/有形・無形商材の営業 → SaaS営業

広告代理店のルート営業 → シリーズBのSaaSスタートアップのインサイドセールス

35歳/400万円 → 430万円(+30万円)

転職前広告代理店/ルート営業(営業)
転職後シリーズBのSaaSスタートアップ/インサイドセールス(SaaS)
年齢・経験年数35歳/前職13年
年収400万円 → 430万円(+30万円)
転職のきっかけ会社・事業の将来性
選考の論点成果を数字で語れない
効いた進め方現職者に話を聞いてから応募した/成果を数字に置き換えた
選考の状況応募16社・書類通過10社・内定1社/約5か月

転職前の状況

広告代理店でルート営業として13年。数字は作れていたが、売っているものが伸びている市場かどうかに不安があった。

転職を考えたきっかけ

主力事業の売上が数年横ばいで、新規の投資も止まっていた。自分の13年の経験が、この先も通用する場所に置かれているのか確かめたくなった。

選考でネックになったこと

職務経歴書が担当業務の羅列になっており、規模も変化量も書かれていなかった。良い仕事をした自覚はあったが、比較できる形になっていなかった。

どう進めたか

カジュアル面談を先に複数社入れて、業界の言葉の使われ方を掴んでから本選考に進んだ。

前任者との比較、着任前後の比較、他チームとの比較の3種類で数字を用意した。絶対値が出せない場合でも、比較なら示せることが多かった。

応募16社、書類通過10社、最終面接まで進んだのが2社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約5か月かかっている。

年収の動き

年収はほぼ横ばい(400万円 → 430万円)。上げることよりも裁量と働き方を優先した結果で、本人もこの条件を最初から想定していた。

このケースから読み取れること

未経験の職種に移るとき、評価されたのは新しい職種の知識ではなく、前職でしか得られない視点のほうだった。埋めるべき差と、活かすべき差を分けて考える必要がある。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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