営業・カスタマーサクセス/SaaS営業 → 営業マネージャー・営業責任者

中堅SaaS企業のフィールドセールス → シリーズBのSaaSスタートアップの事業部長候補

32歳/940万円 → 1160万円(+220万円)

転職前中堅SaaS企業/フィールドセールス(SaaS)
転職後シリーズBのSaaSスタートアップ/事業部長候補(SaaS・スタートアップ)
年齢・経験年数32歳/前職10年
年収940万円 → 1160万円(+220万円)
転職のきっかけ組織・人に関わりたい
選考の論点年齢に対してポジションが見合わない
効いた進め方推薦・リファレンスを使った/成果を数字に置き換えた
選考の状況応募28社・書類通過15社・内定1社/約4か月

転職前の状況

中堅SaaS企業でフィールドセールスとして10年。個人の予算は達成し続けていたが、マネージャーの枠が空く見込みがなかった。

転職を考えたきっかけ

自分が動けば成果が出る範囲は分かってきた。ただ、その範囲が自分の稼働時間で頭打ちになっていた。人を通して成果を出す側に移りたいという意識が強くなった。

選考でネックになったこと

同じ職種でも、応募先では2〜3年下の年次が担う仕事だった。年収を維持したまま入る前提だと、求められる水準が一段上がる。

どう進めたか

前職の上長と、社外で一緒に仕事をした相手にリファレンスを依頼した。自己申告では説得力が出ない部分を、第三者の言葉で補えた。

定性的な表現を一度すべて削り、数字が入らない実績は書かないというルールで再構成した。書ける実績は半分以下に減ったが、面接の議論が具体的になった。

応募28社、書類通過15社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約4か月かかっている。

年収の動き

役割が一段上がったことによる増加が220万円。プレイヤーとしての評価ではなく、事業部長候補として組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。

このケースから読み取れること

年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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