営業・カスタマーサクセス/SaaS営業 → 営業マネージャー・営業責任者

シリーズBのSaaSスタートアップのアカウントエグゼクティブ → 成長企業(上場準備中)の営業マネージャー

40歳/920万円 → 1210万円(+290万円)

転職前シリーズBのSaaSスタートアップ/アカウントエグゼクティブ(SaaS)
転職後成長企業(上場準備中)/営業マネージャー(SaaS・スタートアップ)
年齢・経験年数40歳/前職9年
年収920万円 → 1210万円(+290万円)
転職のきっかけ組織・人に関わりたい
選考の論点マネジメント経験が浅い
効いた進め方成果を数字に置き換えた/条件の出し方を変えた
選考の状況応募16社・書類通過5社・内定2社/約6か月

転職前の状況

シリーズBのSaaSスタートアップでアカウントエグゼクティブとして9年。個人の予算は達成し続けていたが、マネージャーの枠が空く見込みがなかった。

転職を考えたきっかけ

自分が動けば成果が出る範囲は分かってきた。ただ、その範囲が自分の稼働時間で頭打ちになっていた。人を通して成果を出す側に移りたいという意識が強くなった。

選考でネックになったこと

個人としての成果は説明できたが、人を動かした経験の説明が弱かった。役職がついていない期間が長く、権限のない状態で人を巻き込んだ話を用意できていなかった。

どう進めたか

定性的な表現を一度すべて削り、数字が入らない実績は書かないというルールで再構成した。書ける実績は半分以下に減ったが、面接の議論が具体的になった。

固定給だけでなく、賞与の算定方法とストックオプションの条件を含めて比較した。額面では見えない差があった。

応募16社、書類通過5社、最終面接まで進んだのが2社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約6か月かかっている。

年収の動き

年収が290万円上がったのは、職種が変わったからというより、担当する範囲が広がったことに対する評価だった。営業マネージャーとしての実績はまだないため、入社時点では実力ではなく期待値に対する提示だという説明を受けている。

このケースから読み取れること

同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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