営業・カスタマーサクセス/SaaS営業 → 営業マネージャー・営業責任者

シリーズCのSaaS企業のフィールドセールス → 成長企業(上場準備中)のセールス責任者

26歳/810万円 → 860万円(+50万円)

転職前シリーズCのSaaS企業/フィールドセールス(SaaS)
転職後成長企業(上場準備中)/セールス責任者(SaaS・スタートアップ)
年齢・経験年数26歳/前職4年
年収810万円 → 860万円(+50万円)
転職のきっかけ年収の頭打ち
選考の論点年齢に対してポジションが見合わない
効いた進め方推薦・リファレンスを使った/成果を数字に置き換えた
選考の状況応募23社・書類通過7社・内定1社/約4か月

転職前の状況

シリーズCのSaaS企業で4年目。後輩の指導を任される機会が増え、人を通して数字を作る側に関心が向いた。

転職を考えたきっかけ

成果と報酬の連動が弱く、同期との差が年間で数十万円の範囲に収まる仕組みだった。26歳で810万円という水準そのものに不満はなかったが、この先の伸び方には納得できなかった。

選考でネックになったこと

同じ職種でも、応募先では2〜3年下の年次が担う仕事だった。年収を維持したまま入る前提だと、求められる水準が一段上がる。

どう進めたか

前職の上長と、社外で一緒に仕事をした相手にリファレンスを依頼した。自己申告では説得力が出ない部分を、第三者の言葉で補えた。

関わった案件を洗い出し、規模・期間・人数・変化量の4つを必ず添える形に統一した。守秘に触れる数字は比率に置き換える。23社に出した書類の中身は、この作業の前後で別物になった。

応募23社、書類通過7社、最終面接まで進んだのが2社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約4か月かかっている。

年収の動き

提示された初回の金額から20万円上積みされている。他社の選考状況を共有し、入社時期を相手の希望に合わせたことが交渉材料になった。

このケースから読み取れること

同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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