営業・カスタマーサクセス/カスタマーサクセス → CS責任者・組織立ち上げ
上場SaaS企業のCSチームリーダー → 上場SaaS企業のCS責任者
26歳/460万円 → 560万円(+100万円)
| 転職前 | 上場SaaS企業/CSチームリーダー(SaaS) |
|---|---|
| 転職後 | 上場SaaS企業/CS責任者(SaaS・スタートアップ) |
| 年齢・経験年数 | 26歳/前職4年 |
| 年収 | 460万円 → 560万円(+100万円) |
| 転職のきっかけ | 裁量の範囲を広げたい |
| 選考の論点 | マネジメント経験が浅い |
| 効いた進め方 | 成果を数字に置き換えた/経歴を一本のストーリーに組み直した |
| 選考の状況 | 応募30社・書類通過17社・内定1社/約4か月 |
転職前の状況
上場SaaS企業でCSチームリーダーとして4年。担当顧客の継続率は高かったが、それが自分の対応によるものか仕組みによるものか説明できなかった。
転職を考えたきっかけ
決まった要件を期日どおりに収めることには慣れていた。ただ、何を作るかを決める場に自分がいない状態が4年続いていて、26歳という年齢を考えると、このまま「決まったものを届ける側」で年次を重ねるのが正しいのか判断がつかなくなっていた。
選考でネックになったこと
チームリーダーの経験はあったが期間が短く、再現性のある進め方としては語れなかった。
どう進めたか
関わった案件を洗い出し、規模・期間・人数・変化量の4つを必ず添える形に統一した。守秘に触れる数字は比率に置き換える。30社に出した書類の中身は、この作業の前後で別物になった。
バラバラに見えていた経歴を、一貫した問題意識で並べ直した。順番は変えずに、なぜその選択をしたのかを毎回添える形にした。
応募30社、書類通過17社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約4か月かかっている。
年収の動き
年収が100万円上がったのは、職種が変わったからというより、担当する範囲が広がったことに対する評価だった。CS責任者としての実績はまだないため、入社時点では実力ではなく期待値に対する提示だという説明を受けている。
このケースから読み取れること
年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。
同じパターンの他の事例
- シリーズCのSaaS企業のCSチームリーダー → 上場SaaS企業のCS組織の立ち上げ担当 39歳/580万円 → 670万円(+90万円)
- シリーズBのSaaSスタートアップのCSチームリーダー → 成長企業(上場準備中)のカスタマーサクセスマネージャー 33歳/550万円 → 780万円(+230万円)
- シリーズBのSaaSスタートアップのオンボーディング担当 → 成長企業(上場準備中)のCS組織の立ち上げ担当 27歳/850万円 → 1090万円(+240万円)
- 中堅SaaS企業のオンボーディング担当 → シリーズAのスタートアップのCS組織の立ち上げ担当 25歳/720万円 → 780万円(+60万円)
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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