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中堅SaaS企業のアカウントエグゼクティブ → 外資系ソフトウェア企業の日本法人のチャネルマネージャー

38歳/670万円 → 730万円(+60万円)

転職前中堅SaaS企業/アカウントエグゼクティブ(IT・SaaS)
転職後外資系ソフトウェア企業の日本法人/チャネルマネージャー(SaaS・外資系IT)
年齢・経験年数38歳/前職8年
年収670万円 → 730万円(+60万円)
転職のきっかけ年収の頭打ち
選考の論点調整役に見えてしまう
効いた進め方逆質問を設計した/職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した
選考の状況応募16社・書類通過7社・内定1社/約4か月

転職前の状況

中堅SaaS企業でアカウントエグゼクティブとして8年。直販の数字は作れたが、1人で届く範囲には限りがあった。

転職を考えたきっかけ

評価は悪くなく、等級も順調に上がっていた。ただ、社内の賃金テーブルを見ると、次の等級に上がっても増える額は限られていて、670万円の先が見えてしまっていた。

選考でネックになったこと

進捗管理と課題管理の話に終始してしまい、意思決定の話に届かなかった。役割としては中核だったのに、代替可能な仕事に見えていた。

どう進めたか

聞かれたら答える面接をやめ、こちらから確認する項目を先に用意した。合わない会社を早い段階で外せるようになり、活動の期間が短くなった。

体制図の中の位置ではなく、自分が動かした範囲を主語にして書き直した。規模を小さく書くことになったが、当事者性が伝わるようになった。

応募16社、書類通過7社、最終面接まで進んだのが2社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約4か月かかっている。

年収の動き

役割が一段上がったことによる増加が60万円。プレイヤーとしての評価ではなく、チャネルマネージャーとして組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。

このケースから読み取れること

同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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