営業・カスタマーサクセス/営業 → パートナーセールス・アライアンス

大手IT企業のフィールドセールス → シリーズCのSaaS企業のアライアンス担当

42歳/870万円 → 1090万円(+220万円)

転職前大手IT企業/フィールドセールス(IT・SaaS)
転職後シリーズCのSaaS企業/アライアンス担当(SaaS・外資系IT)
年齢・経験年数42歳/前職5年
年収870万円 → 1090万円(+220万円)
転職のきっかけ市場価値が上がっていない感覚
選考の論点成果を数字で語れない
効いた進め方逆質問を設計した/成果を数字に置き換えた
選考の状況応募11社・書類通過4社・内定1社/約5か月

転職前の状況

大手IT企業で5年目。代理店経由の案件に関わる中で、仕組みで売上を作る側の仕事に関心を持った。

転職を考えたきっかけ

やっていることの難易度は上がっていた。ただ、それが社内の事情に固有の難しさであることにも気づいていた。42歳を過ぎて、その固有性が積み上がるほど動きにくくなることが不安だった。

選考でネックになったこと

職務経歴書が担当業務の羅列になっており、規模も変化量も書かれていなかった。良い仕事をした自覚はあったが、比較できる形になっていなかった。

どう進めたか

聞かれたら答える面接をやめ、こちらから確認する項目を先に用意した。合わない会社を早い段階で外せるようになり、活動の期間が短くなった。

関わった案件を洗い出し、規模・期間・人数・変化量の4つを必ず添える形に統一した。守秘に触れる数字は比率に置き換える。11社に出した書類の中身は、この作業の前後で別物になった。

応募11社、書類通過4社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約5か月かかっている。

年収の動き

役割が一段上がったことによる増加が220万円。プレイヤーとしての評価ではなく、アライアンス担当として組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。

このケースから読み取れること

条件をすべて満たす移動はなく、何を優先し何を諦めるかを先に決めたことで判断が速くなった。優先順位を決めないまま比較すると、選考は長期化しやすい。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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