営業・カスタマーサクセス/営業 → パートナーセールス・アライアンス

中堅SaaS企業のフィールドセールス → 外資系ソフトウェア企業の日本法人のアライアンス担当

36歳/840万円 → 970万円(+130万円)

転職前中堅SaaS企業/フィールドセールス(IT・SaaS)
転職後外資系ソフトウェア企業の日本法人/アライアンス担当(SaaS・外資系IT)
年齢・経験年数36歳/前職13年
年収840万円 → 970万円(+130万円)
転職のきっかけ市場価値が上がっていない感覚
選考の論点マネジメント経験が浅い
効いた進め方逆質問を設計した/職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した
選考の状況応募28社・書類通過8社・内定1社/約4か月

転職前の状況

中堅SaaS企業で13年目。代理店経由の案件に関わる中で、仕組みで売上を作る側の仕事に関心を持った。

転職を考えたきっかけ

同世代が事業会社やスタートアップへ移っていくのを見て、自分の経験が外でどう評価されるのかを一度確かめておきたくなった。すぐに転職するつもりはなく、情報収集から始めている。

選考でネックになったこと

36歳の応募者に期待されるのは、プレイヤーとしての成果だけではなかった。評価・育成・採用のどこに関わったかを問われて、答えが薄くなった。

どう進めたか

聞かれたら答える面接をやめ、こちらから確認する項目を先に用意した。合わない会社を早い段階で外せるようになり、活動の期間が短くなった。

職務経歴書を、担当した工程の一覧から、自分が下した判断とその結果の一覧に書き換えた。何を選び、何を捨て、その結果どうなったかを1件ずつ書き出す。項目数は減ったが、書類の通過率は明確に変わった。

応募28社、書類通過8社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約4か月かかっている。

年収の動き

役割が一段上がったことによる増加が130万円。プレイヤーとしての評価ではなく、アライアンス担当として組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。

このケースから読み取れること

同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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