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中堅SaaS企業のアカウントエグゼクティブ → 上場SaaS企業のアライアンス担当

30歳/720万円 → 890万円(+170万円)

転職前中堅SaaS企業/アカウントエグゼクティブ(IT・SaaS)
転職後上場SaaS企業/アライアンス担当(SaaS・外資系IT)
年齢・経験年数30歳/前職8年
年収720万円 → 890万円(+170万円)
転職のきっかけ市場価値が上がっていない感覚
選考の論点成果を数字で語れない
効いた進め方逆質問を設計した/職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した
選考の状況応募33社・書類通過20社・内定1社/約4か月

転職前の状況

中堅SaaS企業で8年目。代理店経由の案件に関わる中で、仕組みで売上を作る側の仕事に関心を持った。

転職を考えたきっかけ

社内では評価されている実感があった一方で、社外で通用する言葉に置き換えられるスキルが増えていない感覚があった。求人を眺めても、自分の経験がどの欄に当てはまるのか分からなかった。

選考でネックになったこと

職務経歴書が担当業務の羅列になっており、規模も変化量も書かれていなかった。良い仕事をした自覚はあったが、比較できる形になっていなかった。

どう進めたか

評価のされ方と、入社後1年で期待される成果を必ず確認するようにした。条件のすり合わせが後ろにずれ込まなくなった。

体制図の中の位置ではなく、自分が動かした範囲を主語にして書き直した。規模を小さく書くことになったが、当事者性が伝わるようになった。

応募33社、書類通過20社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約4か月かかっている。

年収の動き

役割が一段上がったことによる増加が170万円。プレイヤーとしての評価ではなく、アライアンス担当として組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。

このケースから読み取れること

同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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