営業・カスタマーサクセス/営業 → パートナーセールス・アライアンス
大手SIer(独立系)のフィールドセールス → 大手IT企業のアライアンス担当
44歳/800万円 → 920万円(+120万円)
| 転職前 | 大手SIer(独立系)/フィールドセールス(IT・SaaS) |
|---|---|
| 転職後 | 大手IT企業/アライアンス担当(SaaS・外資系IT) |
| 年齢・経験年数 | 44歳/前職12年 |
| 年収 | 800万円 → 920万円(+120万円) |
| 転職のきっかけ | 裁量の範囲を広げたい |
| 選考の論点 | マネジメント経験が浅い |
| 効いた進め方 | 職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した/逆質問を設計した |
| 選考の状況 | 応募18社・書類通過11社・内定1社/約8か月 |
転職前の状況
大手SIer(独立系)で12年目。代理店経由の案件に関わる中で、仕組みで売上を作る側の仕事に関心を持った。
転職を考えたきっかけ
決まった要件を期日どおりに収めることには慣れていた。ただ、何を作るかを決める場に自分がいない状態が12年続いていて、44歳という年齢を考えると、このまま「決まったものを届ける側」で年次を重ねるのが正しいのか判断がつかなくなっていた。
選考でネックになったこと
個人としての成果は説明できたが、人を動かした経験の説明が弱かった。役職がついていない期間が長く、権限のない状態で人を巻き込んだ話を用意できていなかった。
どう進めたか
職務経歴書を、担当した工程の一覧から、自分が下した判断とその結果の一覧に書き換えた。何を選び、何を捨て、その結果どうなったかを1件ずつ書き出す。項目数は減ったが、書類の通過率は明確に変わった。
評価のされ方と、入社後1年で期待される成果を必ず確認するようにした。条件のすり合わせが後ろにずれ込まなくなった。
応募18社、書類通過11社、最終面接まで進んだのが4社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約8か月かかっている。
年収の動き
役割が一段上がったことによる増加が120万円。プレイヤーとしての評価ではなく、アライアンス担当として組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。
このケースから読み取れること
条件をすべて満たす移動はなく、何を優先し何を諦めるかを先に決めたことで判断が速くなった。優先順位を決めないまま比較すると、選考は長期化しやすい。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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