営業・カスタマーサクセス/営業 → パートナーセールス・アライアンス

中堅SaaS企業のフィールドセールス → シリーズCのSaaS企業のパートナーセールス

41歳/520万円 → 810万円(+290万円)

転職前中堅SaaS企業/フィールドセールス(IT・SaaS)
転職後シリーズCのSaaS企業/パートナーセールス(SaaS・外資系IT)
年齢・経験年数41歳/前職6年
年収520万円 → 810万円(+290万円)
転職のきっかけ年収の頭打ち
選考の論点マネジメント経験が浅い
効いた進め方職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した/逆質問を設計した
選考の状況応募25社・書類通過14社・内定1社/約7か月

転職前の状況

中堅SaaS企業で6年目。代理店経由の案件に関わる中で、仕組みで売上を作る側の仕事に関心を持った。

転職を考えたきっかけ

成果と報酬の連動が弱く、同期との差が年間で数十万円の範囲に収まる仕組みだった。41歳で520万円という水準そのものに不満はなかったが、この先の伸び方には納得できなかった。

選考でネックになったこと

41歳の応募者に期待されるのは、プレイヤーとしての成果だけではなかった。評価・育成・採用のどこに関わったかを問われて、答えが薄くなった。

どう進めたか

「〜を担当」という表現をすべて「〜と決めた」に置き換えられるかを検証し、置き換えられないものは記載から外した。残った経験だけで構成し直したところ、面接での質問の質が変わった。

評価のされ方と、入社後1年で期待される成果を必ず確認するようにした。条件のすり合わせが後ろにずれ込まなくなった。

応募25社、書類通過14社、最終面接まで進んだのが3社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約7か月かかっている。

年収の動き

役割が一段上がったことによる増加が290万円。プレイヤーとしての評価ではなく、パートナーセールスとして組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。

このケースから読み取れること

同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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