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中堅SaaS企業のアカウントエグゼクティブ → 外資系ソフトウェア企業の日本法人のチャネルマネージャー
39歳/760万円 → 840万円(+80万円)
| 転職前 | 中堅SaaS企業/アカウントエグゼクティブ(IT・SaaS) |
|---|---|
| 転職後 | 外資系ソフトウェア企業の日本法人/チャネルマネージャー(SaaS・外資系IT) |
| 年齢・経験年数 | 39歳/前職7年 |
| 年収 | 760万円 → 840万円(+80万円) |
| 転職のきっかけ | 年収の頭打ち |
| 選考の論点 | 調整役に見えてしまう |
| 効いた進め方 | 成果を数字に置き換えた/職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した |
| 選考の状況 | 応募23社・書類通過14社・内定2社/約4か月 |
転職前の状況
中堅SaaS企業で7年目。代理店経由の案件に関わる中で、仕組みで売上を作る側の仕事に関心を持った。
転職を考えたきっかけ
評価は悪くなく、等級も順調に上がっていた。ただ、社内の賃金テーブルを見ると、次の等級に上がっても増える額は限られていて、760万円の先が見えてしまっていた。
選考でネックになったこと
進捗管理と課題管理の話に終始してしまい、意思決定の話に届かなかった。役割としては中核だったのに、代替可能な仕事に見えていた。
どう進めたか
前任者との比較、着任前後の比較、他チームとの比較の3種類で数字を用意した。絶対値が出せない場合でも、比較なら示せることが多かった。
職務経歴書を、担当した工程の一覧から、自分が下した判断とその結果の一覧に書き換えた。何を選び、何を捨て、その結果どうなったかを1件ずつ書き出す。項目数は減ったが、書類の通過率は明確に変わった。
応募23社、書類通過14社、最終面接まで進んだのが3社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約4か月かかっている。
年収の動き
役割が一段上がったことによる増加が80万円。プレイヤーとしての評価ではなく、チャネルマネージャーとして組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。
このケースから読み取れること
条件をすべて満たす移動はなく、何を優先し何を諦めるかを先に決めたことで判断が速くなった。優先順位を決めないまま比較すると、選考は長期化しやすい。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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