営業・カスタマーサクセス/営業 → パートナーセールス・アライアンス

大手IT企業のアカウントエグゼクティブ → 外資系ソフトウェア企業の日本法人のパートナーセールス

28歳/900万円 → 1080万円(+180万円)

転職前大手IT企業/アカウントエグゼクティブ(IT・SaaS)
転職後外資系ソフトウェア企業の日本法人/パートナーセールス(SaaS・外資系IT)
年齢・経験年数28歳/前職5年
年収900万円 → 1080万円(+180万円)
転職のきっかけ市場価値が上がっていない感覚
選考の論点成果を数字で語れない
効いた進め方逆質問を設計した/成果を数字に置き換えた
選考の状況応募32社・書類通過18社・内定1社/約4か月

転職前の状況

大手IT企業でアカウントエグゼクティブとして5年。直販の数字は作れたが、1人で届く範囲には限りがあった。

転職を考えたきっかけ

同世代が事業会社やスタートアップへ移っていくのを見て、自分の経験が外でどう評価されるのかを一度確かめておきたくなった。すぐに転職するつもりはなく、情報収集から始めている。

選考でネックになったこと

「品質を改善した」「顧客満足度が上がった」という書き方に留まっていて、前後の差が示せていなかった。書類の通過率が想定より低かった原因はここにあった。

どう進めたか

評価のされ方と、入社後1年で期待される成果を必ず確認するようにした。条件のすり合わせが後ろにずれ込まなくなった。

定性的な表現を一度すべて削り、数字が入らない実績は書かないというルールで再構成した。書ける実績は半分以下に減ったが、面接の議論が具体的になった。

応募32社、書類通過18社、最終面接まで進んだのが4社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約4か月かかっている。

年収の動き

年収が180万円上がったのは、職種が変わったからというより、担当する範囲が広がったことに対する評価だった。パートナーセールスとしての実績はまだないため、入社時点では実力ではなく期待値に対する提示だという説明を受けている。

このケースから読み取れること

同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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