営業・カスタマーサクセス/国内企業の営業 → 外資系IT営業

大手SIer(独立系)のソリューション営業 → 外資系ソフトウェア企業の日本法人のエンタープライズセールス

30歳/1030万円 → 1110万円(+80万円)

転職前大手SIer(独立系)/ソリューション営業(IT・事業会社)
転職後外資系ソフトウェア企業の日本法人/エンタープライズセールス(外資系IT)
年齢・経験年数30歳/前職8年
年収1030万円 → 1110万円(+80万円)
転職のきっかけグローバルな環境
選考の論点英語
効いた進め方不足している知識を先に埋めた/成果を数字に置き換えた
選考の状況応募15社・書類通過7社・内定1社/約3か月

転職前の状況

大手SIer(独立系)で8年目。同じ商材を扱う外資系企業の担当者と会う機会があり、報酬体系の違いを知った。

転職を考えたきっかけ

国内案件だけを担当してきたが、事業の成長余地は海外にあることが数字を見れば明らかだった。その側に関わる経験を積みたかった。

選考でネックになったこと

応募先の一部で英語が必須要件になっており、その時点で選択肢が絞られた。読み書きはできるが、会議で議論する水準には届いていなかった。

どう進めたか

資格の取得より、応募先で使われている考え方の理解を優先した。用語を知っている状態ではなく、なぜその考え方を採るのかを説明できる状態を目標にした。

関わった案件を洗い出し、規模・期間・人数・変化量の4つを必ず添える形に統一した。守秘に触れる数字は比率に置き換える。15社に出した書類の中身は、この作業の前後で別物になった。

応募15社、書類通過7社、最終面接まで進んだのが3社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約3か月かかっている。

年収の動き

外資系ソフトウェア企業の日本法人のフェーズでは、同じ役割でも報酬の設計が異なる。固定給の上がり幅は80万円だが、賞与とインセンティブの比率が高く、変動の幅も大きくなった。

このケースから読み取れること

条件をすべて満たす移動はなく、何を優先し何を諦めるかを先に決めたことで判断が速くなった。優先順位を決めないまま比較すると、選考は長期化しやすい。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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