営業・カスタマーサクセス/国内企業の営業 → 外資系IT営業

大手IT企業の法人営業 → 外資系ソフトウェア企業の日本法人のアカウントエグゼクティブ

43歳/760万円 → 1120万円(+360万円)

転職前大手IT企業/法人営業(IT・事業会社)
転職後外資系ソフトウェア企業の日本法人/アカウントエグゼクティブ(外資系IT)
年齢・経験年数43歳/前職8年
年収760万円 → 1120万円(+360万円)
転職のきっかけ市場価値が上がっていない感覚
選考の論点英語
効いた進め方現職者に話を聞いてから応募した/成果を数字に置き換えた
選考の状況応募10社・書類通過4社・内定1社/約8か月

転職前の状況

大手IT企業で8年目。同じ商材を扱う外資系企業の担当者と会う機会があり、報酬体系の違いを知った。

転職を考えたきっかけ

やっていることの難易度は上がっていた。ただ、それが社内の事情に固有の難しさであることにも気づいていた。43歳を過ぎて、その固有性が積み上がるほど動きにくくなることが不安だった。

選考でネックになったこと

グローバル案件の経験が書けず、同水準の候補者との比較で見劣りした。実務での使用機会がなかったことが響いた。

どう進めたか

カジュアル面談を先に複数社入れて、業界の言葉の使われ方を掴んでから本選考に進んだ。

前任者との比較、着任前後の比較、他チームとの比較の3種類で数字を用意した。絶対値が出せない場合でも、比較なら示せることが多かった。

応募10社、書類通過4社、最終面接まで進んだのが2社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約8か月かかっている。

年収の動き

外資系ソフトウェア企業の日本法人のフェーズでは、同じ役割でも報酬の設計が異なる。固定給の上がり幅は360万円だが、賞与とインセンティブの比率が高く、変動の幅も大きくなった。

このケースから読み取れること

相場を知らないまま希望額を出すと、前職の水準がそのまま天井になる。動く前に、同じ経験が別の業界でいくらになるかを確かめておく価値がある。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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