営業・カスタマーサクセス/国内企業の営業 → 外資系IT営業

中堅IT企業の法人営業 → 外資系IT企業の日本法人のエンタープライズセールス

44歳/560万円 → 790万円(+230万円)

転職前中堅IT企業/法人営業(IT・事業会社)
転職後外資系IT企業の日本法人/エンタープライズセールス(外資系IT)
年齢・経験年数44歳/前職6年
年収560万円 → 790万円(+230万円)
転職のきっかけ年収の頭打ち
選考の論点英語
効いた進め方現職者に話を聞いてから応募した/成果を数字に置き換えた
選考の状況応募6社・書類通過3社・内定2社/約6か月

転職前の状況

中堅IT企業で法人営業として6年。成果は出していたが、報酬に反映される幅が制度で決まっていた。

転職を考えたきっかけ

社内でこれ以上年収を上げるには管理職の枠に入るしかなく、その枠が空くのは数年先だと分かっていた。時間で解決する問題ではないと判断した。

選考でネックになったこと

応募先の一部で英語が必須要件になっており、その時点で選択肢が絞られた。読み書きはできるが、会議で議論する水準には届いていなかった。

どう進めたか

応募する前に、その職種で働いている人に実際の業務を聞いた。求人票からは読み取れない前提が分かり、志望理由の作り方が変わった。

関わった案件を洗い出し、規模・期間・人数・変化量の4つを必ず添える形に統一した。守秘に触れる数字は比率に置き換える。6社に出した書類の中身は、この作業の前後で別物になった。

応募6社、書類通過3社、最終面接まで進んだのが3社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約6か月かかっている。

年収の動き

230万円の増加分の多くは、本人の評価というより外資系ITの相場そのものの差だった。同じ経験でも、置く場所を変えるだけで水準が変わる。

このケースから読み取れること

条件をすべて満たす移動はなく、何を優先し何を諦めるかを先に決めたことで判断が速くなった。優先順位を決めないまま比較すると、選考は長期化しやすい。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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