営業・カスタマーサクセス/国内企業の営業 → 外資系IT営業
大手IT企業の法人営業 → 外資系クラウドベンダーのインダストリー営業
31歳/1060万円 → 1120万円(+60万円)
| 転職前 | 大手IT企業/法人営業(IT・事業会社) |
|---|---|
| 転職後 | 外資系クラウドベンダー/インダストリー営業(外資系IT) |
| 年齢・経験年数 | 31歳/前職4年 |
| 年収 | 1060万円 → 1120万円(+60万円) |
| 転職のきっかけ | 年収の頭打ち |
| 選考の論点 | 成果を数字で語れない |
| 効いた進め方 | 不足している知識を先に埋めた/現職者に話を聞いてから応募した |
| 選考の状況 | 応募9社・書類通過3社・内定1社/約3か月 |
転職前の状況
大手IT企業で法人営業として4年。成果は出していたが、報酬に反映される幅が制度で決まっていた。
転職を考えたきっかけ
社内でこれ以上年収を上げるには管理職の枠に入るしかなく、その枠が空くのは数年先だと分かっていた。時間で解決する問題ではないと判断した。
選考でネックになったこと
「品質を改善した」「顧客満足度が上がった」という書き方に留まっていて、前後の差が示せていなかった。書類の通過率が想定より低かった原因はここにあった。
どう進めたか
不足していた領域を6週間で最低限埋めることにし、範囲を絞って学習した。網羅ではなく、面接で論点になる部分だけに絞ったのが結果的に効いた。
応募する前に、その職種で働いている人に実際の業務を聞いた。求人票からは読み取れない前提が分かり、志望理由の作り方が変わった。
応募9社、書類通過3社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約3か月かかっている。
年収の動き
外資系クラウドベンダーのフェーズでは、同じ役割でも報酬の設計が異なる。固定給の上がり幅は60万円だが、賞与とインセンティブの比率が高く、変動の幅も大きくなった。
このケースから読み取れること
相場を知らないまま希望額を出すと、前職の水準がそのまま天井になる。動く前に、同じ経験が別の業界でいくらになるかを確かめておく価値がある。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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