営業・カスタマーサクセス/国内企業の営業 → 外資系IT営業
大手SIer(独立系)の法人営業 → 外資系IT企業の日本法人のアカウントエグゼクティブ
44歳/770万円 → 890万円(+120万円)
| 転職前 | 大手SIer(独立系)/法人営業(IT・事業会社) |
|---|---|
| 転職後 | 外資系IT企業の日本法人/アカウントエグゼクティブ(外資系IT) |
| 年齢・経験年数 | 44歳/前職3年 |
| 年収 | 770万円 → 890万円(+120万円) |
| 転職のきっかけ | 年収の頭打ち |
| 選考の論点 | 成果を数字で語れない |
| 効いた進め方 | 成果を数字に置き換えた/現職者に話を聞いてから応募した |
| 選考の状況 | 応募30社・書類通過17社・内定1社/約6か月 |
転職前の状況
大手SIer(独立系)で法人営業として3年。成果は出していたが、報酬に反映される幅が制度で決まっていた。
転職を考えたきっかけ
社内でこれ以上年収を上げるには管理職の枠に入るしかなく、その枠が空くのは数年先だと分かっていた。時間で解決する問題ではないと判断した。
選考でネックになったこと
数字は取れていたが社外秘の扱いが分からず、書くこと自体を避けていた。結果として、実態より小さく見える書類になっていた。
どう進めたか
定性的な表現を一度すべて削り、数字が入らない実績は書かないというルールで再構成した。書ける実績は半分以下に減ったが、面接の議論が具体的になった。
カジュアル面談を先に複数社入れて、業界の言葉の使われ方を掴んでから本選考に進んだ。
応募30社、書類通過17社、最終面接まで進んだのが3社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約6か月かかっている。
年収の動き
外資系IT企業の日本法人のフェーズでは、同じ役割でも報酬の設計が異なる。固定給の上がり幅は120万円だが、賞与とインセンティブの比率が高く、変動の幅も大きくなった。
このケースから読み取れること
相場を知らないまま希望額を出すと、前職の水準がそのまま天井になる。動く前に、同じ経験が別の業界でいくらになるかを確かめておく価値がある。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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