営業・カスタマーサクセス/国内企業の営業 → 外資系IT営業

大手SIer(独立系)の法人営業 → 外資系クラウドベンダーのインダストリー営業

38歳/780万円 → 1200万円(+420万円)

転職前大手SIer(独立系)/法人営業(IT・事業会社)
転職後外資系クラウドベンダー/インダストリー営業(外資系IT)
年齢・経験年数38歳/前職5年
年収780万円 → 1200万円(+420万円)
転職のきっかけ市場価値が上がっていない感覚
選考の論点業界の慣習・進め方の差
効いた進め方成果を数字に置き換えた/現職者に話を聞いてから応募した
選考の状況応募27社・書類通過10社・内定1社/約7か月

転職前の状況

大手SIer(独立系)で5年目。同じ商材を扱う外資系企業の担当者と会う機会があり、報酬体系の違いを知った。

転職を考えたきっかけ

社内では評価されている実感があった一方で、社外で通用する言葉に置き換えられるスキルが増えていない感覚があった。求人を眺めても、自分の経験がどの欄に当てはまるのか分からなかった。

選考でネックになったこと

前職では当たり前だった意思決定の順番が通用せず、面接での受け答えが噛み合わなかった。知識ではなく作法の差だった。

どう進めたか

前任者との比較、着任前後の比較、他チームとの比較の3種類で数字を用意した。絶対値が出せない場合でも、比較なら示せることが多かった。

応募する前に、その職種で働いている人に実際の業務を聞いた。求人票からは読み取れない前提が分かり、志望理由の作り方が変わった。

応募27社、書類通過10社、最終面接まで進んだのが3社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約7か月かかっている。

年収の動き

提示された初回の金額から40万円上積みされている。他社の選考状況を共有し、入社時期を相手の希望に合わせたことが交渉材料になった。

このケースから読み取れること

条件をすべて満たす移動はなく、何を優先し何を諦めるかを先に決めたことで判断が速くなった。優先順位を決めないまま比較すると、選考は長期化しやすい。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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