営業・カスタマーサクセス/国内企業の営業 → 外資系IT営業

中堅IT企業のアカウントエグゼクティブ → 外資系クラウドベンダーのエンタープライズセールス

31歳/840万円 → 1020万円(+180万円)

転職前中堅IT企業/アカウントエグゼクティブ(IT・事業会社)
転職後外資系クラウドベンダー/エンタープライズセールス(外資系IT)
年齢・経験年数31歳/前職8年
年収840万円 → 1020万円(+180万円)
転職のきっかけグローバルな環境
選考の論点英語
効いた進め方不足している知識を先に埋めた/成果を数字に置き換えた
選考の状況応募15社・書類通過5社・内定1社/約2か月

転職前の状況

中堅IT企業でアカウントエグゼクティブとして8年。成果は出していたが、報酬に反映される幅が制度で決まっていた。

転職を考えたきっかけ

国内案件だけを担当してきたが、事業の成長余地は海外にあることが数字を見れば明らかだった。その側に関わる経験を積みたかった。

選考でネックになったこと

グローバル案件の経験が書けず、同水準の候補者との比較で見劣りした。実務での使用機会がなかったことが響いた。

どう進めたか

資格の取得より、応募先で使われている考え方の理解を優先した。用語を知っている状態ではなく、なぜその考え方を採るのかを説明できる状態を目標にした。

定性的な表現を一度すべて削り、数字が入らない実績は書かないというルールで再構成した。書ける実績は半分以下に減ったが、面接の議論が具体的になった。

応募15社、書類通過5社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約2か月かかっている。

年収の動き

提示された初回の金額から20万円上積みされている。他社の選考状況を共有し、入社時期を相手の希望に合わせたことが交渉材料になった。

このケースから読み取れること

相場を知らないまま希望額を出すと、前職の水準がそのまま天井になる。動く前に、同じ経験が別の業界でいくらになるかを確かめておく価値がある。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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