営業・カスタマーサクセス/国内企業の営業 → 外資系IT営業

中堅IT企業の法人営業 → 外資系IT企業の日本法人のアカウントエグゼクティブ

34歳/590万円 → 990万円(+400万円)

転職前中堅IT企業/法人営業(IT・事業会社)
転職後外資系IT企業の日本法人/アカウントエグゼクティブ(外資系IT)
年齢・経験年数34歳/前職4年
年収590万円 → 990万円(+400万円)
転職のきっかけ市場価値が上がっていない感覚
選考の論点英語
効いた進め方成果を数字に置き換えた/不足している知識を先に埋めた
選考の状況応募18社・書類通過8社・内定2社/約3か月

転職前の状況

中堅IT企業で法人営業として4年。成果は出していたが、報酬に反映される幅が制度で決まっていた。

転職を考えたきっかけ

やっていることの難易度は上がっていた。ただ、それが社内の事情に固有の難しさであることにも気づいていた。34歳を過ぎて、その固有性が積み上がるほど動きにくくなることが不安だった。

選考でネックになったこと

応募先の一部で英語が必須要件になっており、その時点で選択肢が絞られた。読み書きはできるが、会議で議論する水準には届いていなかった。

どう進めたか

前任者との比較、着任前後の比較、他チームとの比較の3種類で数字を用意した。絶対値が出せない場合でも、比較なら示せることが多かった。

資格の取得より、応募先で使われている考え方の理解を優先した。用語を知っている状態ではなく、なぜその考え方を採るのかを説明できる状態を目標にした。

応募18社、書類通過8社、最終面接まで進んだのが2社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約3か月かかっている。

年収の動き

提示された初回の金額から20万円上積みされている。他社の選考状況を共有し、入社時期を相手の希望に合わせたことが交渉材料になった。

このケースから読み取れること

条件をすべて満たす移動はなく、何を優先し何を諦めるかを先に決めたことで判断が速くなった。優先順位を決めないまま比較すると、選考は長期化しやすい。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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