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東証プライム上場企業の経理 → 東証プライム上場企業の管理会計担当
33歳/520万円 → 700万円(+180万円)
| 転職前 | 東証プライム上場企業/経理(事業会社) |
|---|---|
| 転職後 | 東証プライム上場企業/管理会計担当(事業会社・SaaS) |
| 年齢・経験年数 | 33歳/前職8年 |
| 年収 | 520万円 → 700万円(+180万円) |
| 転職のきっかけ | 市場価値が上がっていない感覚 |
| 選考の論点 | 資格はあるが実務がない |
| 効いた進め方 | 成果を数字に置き換えた/職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した |
| 選考の状況 | 応募7社・書類通過2社・内定1社/約5か月 |
転職前の状況
東証プライム上場企業の経理として8年。月次と年次の締めを正確に回してきたが、その数字が経営の判断にどう使われたかは見えなかった。
転職を考えたきっかけ
同世代が事業会社やスタートアップへ移っていくのを見て、自分の経験が外でどう評価されるのかを一度確かめておきたくなった。すぐに転職するつもりはなく、情報収集から始めている。
選考でネックになったこと
学習の意欲は評価される一方で、実務でどう判断したかを聞かれると答えられない。資格が逆に期待値を上げてしまっていた。
どう進めたか
定性的な表現を一度すべて削り、数字が入らない実績は書かないというルールで再構成した。書ける実績は半分以下に減ったが、面接の議論が具体的になった。
「〜を担当」という表現をすべて「〜と決めた」に置き換えられるかを検証し、置き換えられないものは記載から外した。残った経験だけで構成し直したところ、面接での質問の質が変わった。
応募7社、書類通過2社、最終面接まで進んだのが1社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約5か月かかっている。
年収の動き
180万円の増加分の多くは、本人の評価というより事業会社・SaaSの相場そのものの差だった。同じ経験でも、置く場所を変えるだけで水準が変わる。
このケースから読み取れること
外に出ることだけが選択肢ではなかった。社内で一度隣に移ってから動くほうが、結果として早いことがある。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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