コーポレート・管理部門/法務 → スタートアップの法務・法務責任者

東証プライム上場企業のコンプライアンス → シリーズBのスタートアップのコーポレート責任者

28歳/670万円 → 870万円(+200万円)

転職前東証プライム上場企業/コンプライアンス(事業会社・法律事務所)
転職後シリーズBのスタートアップ/コーポレート責任者(スタートアップ)
年齢・経験年数28歳/前職5年
年収670万円 → 870万円(+200万円)
転職のきっかけ組織・人に関わりたい
選考の論点マネジメント経験が浅い
効いた進め方逆質問を設計した/現職者に話を聞いてから応募した
選考の状況応募8社・書類通過3社・内定1社/約8か月

転職前の状況

東証プライム上場企業で5年目。リスクを指摘する役割に偏り、事業を前に進める側の判断に関わりたいと考えるようになった。

転職を考えたきっかけ

後輩の育成が実質的に自分の時間の3割を占めるようになっていた。評価上は加点されない一方で、この仕事自体には手応えがあった。

選考でネックになったこと

28歳の応募者に期待されるのは、プレイヤーとしての成果だけではなかった。評価・育成・採用のどこに関わったかを問われて、答えが薄くなった。

どう進めたか

評価のされ方と、入社後1年で期待される成果を必ず確認するようにした。条件のすり合わせが後ろにずれ込まなくなった。

応募する前に、その職種で働いている人に実際の業務を聞いた。求人票からは読み取れない前提が分かり、志望理由の作り方が変わった。

応募8社、書類通過3社、最終面接まで進んだのが3社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約8か月かかっている。

年収の動き

役割が一段上がったことによる増加が200万円。プレイヤーとしての評価ではなく、コーポレート責任者として組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。

このケースから読み取れること

同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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