コーポレート・管理部門/法務 → スタートアップの法務・法務責任者
大手メーカーの法務 → 上場準備中のスタートアップの法務マネージャー
32歳/700万円 → 780万円(+80万円)
| 転職前 | 大手メーカー/法務(事業会社・法律事務所) |
|---|---|
| 転職後 | 上場準備中のスタートアップ/法務マネージャー(スタートアップ) |
| 年齢・経験年数 | 32歳/前職4年 |
| 年収 | 700万円 → 780万円(+80万円) |
| 転職のきっかけ | 組織・人に関わりたい |
| 選考の論点 | 業界の慣習・進め方の差 |
| 効いた進め方 | 現職者に話を聞いてから応募した/逆質問を設計した |
| 選考の状況 | 応募32社・書類通過19社・内定2社/約2か月 |
転職前の状況
大手メーカーの法務として4年。分業が進んだ組織で、担当する契約の類型が決まっていた。
転職を考えたきっかけ
後輩の育成が実質的に自分の時間の3割を占めるようになっていた。評価上は加点されない一方で、この仕事自体には手応えがあった。
選考でネックになったこと
スタートアップのスピード感を理解しないまま、前職の丁寧さを美点として語ってしまった。相手にとっては遅さの話に聞こえていた。
どう進めたか
応募する前に、その職種で働いている人に実際の業務を聞いた。求人票からは読み取れない前提が分かり、志望理由の作り方が変わった。
評価のされ方と、入社後1年で期待される成果を必ず確認するようにした。条件のすり合わせが後ろにずれ込まなくなった。
応募32社、書類通過19社、最終面接まで進んだのが2社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約2か月かかっている。
年収の動き
年収が80万円上がったのは、職種が変わったからというより、担当する範囲が広がったことに対する評価だった。法務マネージャーとしての実績はまだないため、入社時点では実力ではなく期待値に対する提示だという説明を受けている。
このケースから読み取れること
条件をすべて満たす移動はなく、何を優先し何を諦めるかを先に決めたことで判断が速くなった。優先順位を決めないまま比較すると、選考は長期化しやすい。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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