コーポレート・管理部門/人事・総務 → コーポレート責任者

中堅の事業会社の人事総務マネージャー → シリーズBのスタートアップのコーポレート責任者

28歳/810万円 → 820万円(+10万円)

転職前中堅の事業会社/人事総務マネージャー(事業会社)
転職後シリーズBのスタートアップ/コーポレート責任者(スタートアップ・成長企業)
年齢・経験年数28歳/前職6年
年収810万円 → 820万円(+10万円)
転職のきっかけ年収の頭打ち
選考の論点マネジメント経験が浅い
効いた進め方職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した/成果を数字に置き換えた
選考の状況応募18社・書類通過8社・内定2社/約6か月

転職前の状況

中堅の事業会社で人事総務マネージャーとして6年。分業された組織の中で、担当する領域が細かく決まっていた。

転職を考えたきっかけ

評価は悪くなく、等級も順調に上がっていた。ただ、社内の賃金テーブルを見ると、次の等級に上がっても増える額は限られていて、810万円の先が見えてしまっていた。

選考でネックになったこと

チームリーダーの経験はあったが期間が短く、再現性のある進め方としては語れなかった。

どう進めたか

「〜を担当」という表現をすべて「〜と決めた」に置き換えられるかを検証し、置き換えられないものは記載から外した。残った経験だけで構成し直したところ、面接での質問の質が変わった。

前任者との比較、着任前後の比較、他チームとの比較の3種類で数字を用意した。絶対値が出せない場合でも、比較なら示せることが多かった。

応募18社、書類通過8社、最終面接まで進んだのが2社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約6か月かかっている。

年収の動き

年収はほぼ横ばい(810万円 → 820万円)。上げることよりも裁量と働き方を優先した結果で、本人もこの条件を最初から想定していた。

このケースから読み取れること

年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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