コーポレート・管理部門/人事・総務 → コーポレート責任者

東証プライム上場企業の人事総務マネージャー → シリーズBのスタートアップのコーポレート責任者

39歳/850万円 → 920万円(+70万円)

転職前東証プライム上場企業/人事総務マネージャー(事業会社)
転職後シリーズBのスタートアップ/コーポレート責任者(スタートアップ・成長企業)
年齢・経験年数39歳/前職8年
年収850万円 → 920万円(+70万円)
転職のきっかけ組織・人に関わりたい
選考の論点マネジメント経験が浅い
効いた進め方経歴を一本のストーリーに組み直した/成果を数字に置き換えた
選考の状況応募29社・書類通過12社・内定2社/約5か月

転職前の状況

東証プライム上場企業で8年目。制度の運用が中心で、作る側に回る機会がほとんどなかった。

転職を考えたきっかけ

自分が動けば成果が出る範囲は分かってきた。ただ、その範囲が自分の稼働時間で頭打ちになっていた。人を通して成果を出す側に移りたいという意識が強くなった。

選考でネックになったこと

個人としての成果は説明できたが、人を動かした経験の説明が弱かった。役職がついていない期間が長く、権限のない状態で人を巻き込んだ話を用意できていなかった。

どう進めたか

転職回数の多さを隠すのをやめ、各社で何を得て次に何を足しに行ったのかを筋道として説明した。懸念の質問がほとんど出なくなった。

前任者との比較、着任前後の比較、他チームとの比較の3種類で数字を用意した。絶対値が出せない場合でも、比較なら示せることが多かった。

応募29社、書類通過12社、最終面接まで進んだのが4社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約5か月かかっている。

年収の動き

年収が70万円上がったのは、職種が変わったからというより、担当する範囲が広がったことに対する評価だった。コーポレート責任者としての実績はまだないため、入社時点では実力ではなく期待値に対する提示だという説明を受けている。

このケースから読み取れること

年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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