コーポレート・管理部門/人事・総務 → コーポレート責任者

大手サービス業の人事総務マネージャー → 成長企業(上場準備中)のコーポレート責任者

30歳/500万円 → 650万円(+150万円)

転職前大手サービス業/人事総務マネージャー(事業会社)
転職後成長企業(上場準備中)/コーポレート責任者(スタートアップ・成長企業)
年齢・経験年数30歳/前職4年
年収500万円 → 650万円(+150万円)
転職のきっかけ組織・人に関わりたい
選考の論点成果を数字で語れない
効いた進め方成果を数字に置き換えた/職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した
選考の状況応募26社・書類通過11社・内定2社/約5か月

転職前の状況

大手サービス業で4年目。制度の運用が中心で、作る側に回る機会がほとんどなかった。

転職を考えたきっかけ

チームの立ち上げを任され、採用から関わったことで、組織を作る側の面白さを知った。それを本業にできるポジションを探し始めた。

選考でネックになったこと

数字は取れていたが社外秘の扱いが分からず、書くこと自体を避けていた。結果として、実態より小さく見える書類になっていた。

どう進めたか

前任者との比較、着任前後の比較、他チームとの比較の3種類で数字を用意した。絶対値が出せない場合でも、比較なら示せることが多かった。

「〜を担当」という表現をすべて「〜と決めた」に置き換えられるかを検証し、置き換えられないものは記載から外した。残った経験だけで構成し直したところ、面接での質問の質が変わった。

応募26社、書類通過11社、最終面接まで進んだのが3社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約5か月かかっている。

年収の動き

年収が150万円上がったのは、職種が変わったからというより、担当する範囲が広がったことに対する評価だった。コーポレート責任者としての実績はまだないため、入社時点では実力ではなく期待値に対する提示だという説明を受けている。

このケースから読み取れること

年収は職種ではなく、担当範囲とフェーズで決まっている。同じ肩書きでも、どの会社のどの段階に入るかで提示額は大きく変わる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

キャリア相談について見る →