コーポレート・管理部門/広報・PR → スタートアップの広報

大手メーカーの広報 → 上場準備中のスタートアップのPRマネージャー

25歳/490万円 → 550万円(+60万円)

転職前大手メーカー/広報(事業会社・PR会社)
転職後上場準備中のスタートアップ/PRマネージャー(スタートアップ)
年齢・経験年数25歳/前職3年
年収490万円 → 550万円(+60万円)
転職のきっかけ意思決定の遅さ
選考の論点何でもやってきたので専門が言えない
効いた進め方職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した/経歴を一本のストーリーに組み直した
選考の状況応募17社・書類通過5社・内定2社/約8か月

転職前の状況

大手メーカーで3年目。守りの広報が業務の大半を占め、認知を作る仕事に関わりたいと考えた。

転職を考えたきっかけ

決めるまでに通す会議の数が多く、結論が出る頃には前提が変わっていることも珍しくなかった。手戻りの大半が技術ではなく合意形成で発生していることに、消耗を感じていた。

選考でネックになったこと

どの職種の求人に出すべきかが自分で決められていなかった。応募先ごとに軸がぶれて、結果として志望理由が弱くなった。

どう進めたか

「〜を担当」という表現をすべて「〜と決めた」に置き換えられるかを検証し、置き換えられないものは記載から外した。残った経験だけで構成し直したところ、面接での質問の質が変わった。

転職回数の多さを隠すのをやめ、各社で何を得て次に何を足しに行ったのかを筋道として説明した。懸念の質問がほとんど出なくなった。

応募17社、書類通過5社、最終面接まで進んだのが3社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約8か月かかっている。

年収の動き

年収が60万円上がったのは、職種が変わったからというより、担当する範囲が広がったことに対する評価だった。PRマネージャーとしての実績はまだないため、入社時点では実力ではなく期待値に対する提示だという説明を受けている。

このケースから読み取れること

同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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