コーポレート・管理部門/広報・PR → スタートアップの広報
東証プライム上場企業の広報 → シリーズCのSaaS企業のコミュニケーション担当
28歳/640万円 → 750万円(+110万円)
| 転職前 | 東証プライム上場企業/広報(事業会社・PR会社) |
|---|---|
| 転職後 | シリーズCのSaaS企業/コミュニケーション担当(スタートアップ) |
| 年齢・経験年数 | 28歳/前職6年 |
| 年収 | 640万円 → 750万円(+110万円) |
| 転職のきっかけ | 自社プロダクトに関わりたい |
| 選考の論点 | 成果を数字で語れない |
| 効いた進め方 | 成果を数字に置き換えた/経歴を一本のストーリーに組み直した |
| 選考の状況 | 応募22社・書類通過12社・内定2社/約8か月 |
転職前の状況
東証プライム上場企業の広報として6年。リリースの作成と取材対応が中心で、発信の方針は上位で決まっていた。
転職を考えたきっかけ
納品して終わる仕事を6年続けるうちに、リリースしたものがどう使われたかを知らないまま次の案件へ移る進み方に、手応えを感じられなくなっていた。作ったものの結果を自分で見に行ける場所へ移りたい、という動機がはっきりしてきた。
選考でネックになったこと
職務経歴書が担当業務の羅列になっており、規模も変化量も書かれていなかった。良い仕事をした自覚はあったが、比較できる形になっていなかった。
どう進めたか
前任者との比較、着任前後の比較、他チームとの比較の3種類で数字を用意した。絶対値が出せない場合でも、比較なら示せることが多かった。
転職回数の多さを隠すのをやめ、各社で何を得て次に何を足しに行ったのかを筋道として説明した。懸念の質問がほとんど出なくなった。
応募22社、書類通過12社、最終面接まで進んだのが4社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約8か月かかっている。
年収の動き
年収が110万円上がったのは、職種が変わったからというより、担当する範囲が広がったことに対する評価だった。コミュニケーション担当としての実績はまだないため、入社時点では実力ではなく期待値に対する提示だという説明を受けている。
このケースから読み取れること
条件をすべて満たす移動はなく、何を優先し何を諦めるかを先に決めたことで判断が速くなった。優先順位を決めないまま比較すると、選考は長期化しやすい。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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