コーポレート・管理部門/広報・PR → スタートアップの広報

東証プライム上場企業のPR担当 → 上場準備中のスタートアップの広報責任者

35歳/470万円 → 670万円(+200万円)

転職前東証プライム上場企業/PR担当(事業会社・PR会社)
転職後上場準備中のスタートアップ/広報責任者(スタートアップ)
年齢・経験年数35歳/前職6年
年収470万円 → 670万円(+200万円)
転職のきっかけ意思決定の遅さ
選考の論点何でもやってきたので専門が言えない
効いた進め方経歴を一本のストーリーに組み直した/成果を数字に置き換えた
選考の状況応募19社・書類通過10社・内定1社/約6か月

転職前の状況

東証プライム上場企業で6年目。守りの広報が業務の大半を占め、認知を作る仕事に関わりたいと考えた。

転職を考えたきっかけ

一つの判断に稟議と根回しが必要で、正しさよりも通しやすさで案が選ばれる場面が増えていた。速く試して直す進め方ができる環境に移りたいと考えるようになった。

選考でネックになったこと

人が足りない環境で幅広く担当してきたぶん、職務経歴書にすると何の専門家か分からなくなった。全部書くと薄く、絞ると経歴が足りなく見える。

どう進めたか

転職回数の多さを隠すのをやめ、各社で何を得て次に何を足しに行ったのかを筋道として説明した。懸念の質問がほとんど出なくなった。

関わった案件を洗い出し、規模・期間・人数・変化量の4つを必ず添える形に統一した。守秘に触れる数字は比率に置き換える。19社に出した書類の中身は、この作業の前後で別物になった。

応募19社、書類通過10社、最終面接まで進んだのが4社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約6か月かかっている。

年収の動き

役割が一段上がったことによる増加が200万円。プレイヤーとしての評価ではなく、広報責任者として組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。

このケースから読み取れること

同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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