コーポレート・管理部門/広報・PR → スタートアップの広報

大手メーカーのPR担当 → シリーズBのスタートアップのコミュニケーション担当

25歳/650万円 → 760万円(+110万円)

転職前大手メーカー/PR担当(事業会社・PR会社)
転職後シリーズBのスタートアップ/コミュニケーション担当(スタートアップ)
年齢・経験年数25歳/前職3年
年収650万円 → 760万円(+110万円)
転職のきっかけ自社プロダクトに関わりたい
選考の論点大組織の分業で成果が説明しにくい
効いた進め方職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した/成果を数字に置き換えた
選考の状況応募24社・書類通過10社・内定2社/約7か月

転職前の状況

大手メーカーで3年目。守りの広報が業務の大半を占め、認知を作る仕事に関わりたいと考えた。

転職を考えたきっかけ

検収が終わればプロジェクトは成功、という評価軸に納得しきれていなかった。実際に使われているかどうかで評価される側に立ちたい、というのが転職を考えた一番の理由だった。

選考でネックになったこと

社内用語と社内プロセスを前提にした説明になってしまい、外から見ると何が難しかったのかが伝わらなかった。

どう進めたか

職務経歴書を、担当した工程の一覧から、自分が下した判断とその結果の一覧に書き換えた。何を選び、何を捨て、その結果どうなったかを1件ずつ書き出す。項目数は減ったが、書類の通過率は明確に変わった。

前任者との比較、着任前後の比較、他チームとの比較の3種類で数字を用意した。絶対値が出せない場合でも、比較なら示せることが多かった。

応募24社、書類通過10社、最終面接まで進んだのが2社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約7か月かかっている。

年収の動き

役割が一段上がったことによる増加が110万円。プレイヤーとしての評価ではなく、コミュニケーション担当として組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。

このケースから読み取れること

同じ経歴でも、書き方を変えるだけで評価が変わる領域がある。このケースで動いたのは経験の量ではなく、経験の説明の仕方だった。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

キャリア相談について見る →