コーポレート・管理部門/広報・PR → スタートアップの広報
広告代理店の広報 → シリーズBのスタートアップの広報責任者
27歳/420万円 → 440万円(+20万円)
| 転職前 | 広告代理店/広報(事業会社・PR会社) |
|---|---|
| 転職後 | シリーズBのスタートアップ/広報責任者(スタートアップ) |
| 年齢・経験年数 | 27歳/前職5年 |
| 年収 | 420万円 → 440万円(+20万円) |
| 転職のきっかけ | 裁量の範囲を広げたい |
| 選考の論点 | 何でもやってきたので専門が言えない |
| 効いた進め方 | 成果を数字に置き換えた/経歴を一本のストーリーに組み直した |
| 選考の状況 | 応募11社・書類通過4社・内定1社/約3か月 |
転職前の状況
広告代理店で5年目。守りの広報が業務の大半を占め、認知を作る仕事に関わりたいと考えた。
転職を考えたきっかけ
決まった要件を期日どおりに収めることには慣れていた。ただ、何を作るかを決める場に自分がいない状態が5年続いていて、27歳という年齢を考えると、このまま「決まったものを届ける側」で年次を重ねるのが正しいのか判断がつかなくなっていた。
選考でネックになったこと
人が足りない環境で幅広く担当してきたぶん、職務経歴書にすると何の専門家か分からなくなった。全部書くと薄く、絞ると経歴が足りなく見える。
どう進めたか
前任者との比較、着任前後の比較、他チームとの比較の3種類で数字を用意した。絶対値が出せない場合でも、比較なら示せることが多かった。
転職回数の多さを隠すのをやめ、各社で何を得て次に何を足しに行ったのかを筋道として説明した。懸念の質問がほとんど出なくなった。
応募11社、書類通過4社、最終面接まで進んだのが2社、内定1社。情報収集を始めてから内定まで約3か月かかっている。
年収の動き
年収はほぼ据え置き(420万円 → 440万円)。この移動で取りにいったのは金額ではなく、次の3年で積める経験のほうだった。
このケースから読み取れること
条件をすべて満たす移動はなく、何を優先し何を諦めるかを先に決めたことで判断が速くなった。優先順位を決めないまま比較すると、選考は長期化しやすい。
同じパターンの他の事例
自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
キャリア相談について見る →