コーポレート・管理部門/広報・PR → スタートアップの広報

大手メーカーの広報マネージャー → 上場準備中のスタートアップのPRマネージャー

25歳/490万円 → 520万円(+30万円)

転職前大手メーカー/広報マネージャー(事業会社・PR会社)
転職後上場準備中のスタートアップ/PRマネージャー(スタートアップ)
年齢・経験年数25歳/前職3年
年収490万円 → 520万円(+30万円)
転職のきっかけ意思決定の遅さ
選考の論点大組織の分業で成果が説明しにくい
効いた進め方職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した/成果を数字に置き換えた
選考の状況応募11社・書類通過4社・内定2社/約6か月

転職前の状況

大手メーカーで3年目。守りの広報が業務の大半を占め、認知を作る仕事に関わりたいと考えた。

転職を考えたきっかけ

一つの判断に稟議と根回しが必要で、正しさよりも通しやすさで案が選ばれる場面が増えていた。速く試して直す進め方ができる環境に移りたいと考えるようになった。

選考でネックになったこと

社内用語と社内プロセスを前提にした説明になってしまい、外から見ると何が難しかったのかが伝わらなかった。

どう進めたか

体制図の中の位置ではなく、自分が動かした範囲を主語にして書き直した。規模を小さく書くことになったが、当事者性が伝わるようになった。

定性的な表現を一度すべて削り、数字が入らない実績は書かないというルールで再構成した。書ける実績は半分以下に減ったが、面接の議論が具体的になった。

応募11社、書類通過4社、最終面接まで進んだのが3社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約6か月かかっている。

年収の動き

年収はほぼ据え置き(490万円 → 520万円)。この移動で取りにいったのは金額ではなく、次の3年で積める経験のほうだった。

このケースから読み取れること

条件をすべて満たす移動はなく、何を優先し何を諦めるかを先に決めたことで判断が速くなった。優先順位を決めないまま比較すると、選考は長期化しやすい。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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