コーポレート・管理部門/経理 → IPO準備・上場企業の経理
東証プライム上場企業の連結決算担当 → 成長企業(上場準備中)の経営管理
31歳/840万円 → 890万円(+50万円)
| 転職前 | 東証プライム上場企業/連結決算担当(事業会社・監査法人) |
|---|---|
| 転職後 | 成長企業(上場準備中)/経営管理(スタートアップ・成長企業) |
| 年齢・経験年数 | 31歳/前職8年 |
| 年収 | 840万円 → 890万円(+50万円) |
| 転職のきっかけ | 年収の頭打ち |
| 選考の論点 | マネジメント経験が浅い |
| 効いた進め方 | 現職者に話を聞いてから応募した/職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した |
| 選考の状況 | 応募32社・書類通過19社・内定2社/約7か月 |
転職前の状況
東証プライム上場企業で8年目。整備された仕組みを回す側から、仕組みを作る側に移りたいと考えるようになった。
転職を考えたきっかけ
評価は悪くなく、等級も順調に上がっていた。ただ、社内の賃金テーブルを見ると、次の等級に上がっても増える額は限られていて、840万円の先が見えてしまっていた。
選考でネックになったこと
個人としての成果は説明できたが、人を動かした経験の説明が弱かった。役職がついていない期間が長く、権限のない状態で人を巻き込んだ話を用意できていなかった。
どう進めたか
カジュアル面談を先に複数社入れて、業界の言葉の使われ方を掴んでから本選考に進んだ。
体制図の中の位置ではなく、自分が動かした範囲を主語にして書き直した。規模を小さく書くことになったが、当事者性が伝わるようになった。
応募32社、書類通過19社、最終面接まで進んだのが2社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約7か月かかっている。
年収の動き
成長企業(上場準備中)のフェーズでは、同じ役割でも報酬の設計が異なる。固定給の上がり幅は50万円だが、賞与とインセンティブの比率が高く、変動の幅も大きくなった。
このケースから読み取れること
狭く入って中で広げる進み方が機能している。最初から希望の役割で入ろうとすると、選考の難易度が跳ね上がる。
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自分の場合はどうか、を確かめたいとき
事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。
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