コーポレート・管理部門/経理 → IPO準備・上場企業の経理

大手メーカーの開示担当 → シリーズBのスタートアップの経営管理

36歳/520万円 → 640万円(+120万円)

転職前大手メーカー/開示担当(事業会社・監査法人)
転職後シリーズBのスタートアップ/経営管理(スタートアップ・成長企業)
年齢・経験年数36歳/前職9年
年収520万円 → 640万円(+120万円)
転職のきっかけ年収の頭打ち
選考の論点専門が狭すぎる
効いた進め方職務経歴書を「担当」ではなく「判断」で書き直した/現職者に話を聞いてから応募した
選考の状況応募32社・書類通過19社・内定2社/約8か月

転職前の状況

大手メーカーで9年目。整備された仕組みを回す側から、仕組みを作る側に移りたいと考えるようになった。

転職を考えたきっかけ

成果と報酬の連動が弱く、同期との差が年間で数十万円の範囲に収まる仕組みだった。36歳で520万円という水準そのものに不満はなかったが、この先の伸び方には納得できなかった。

選考でネックになったこと

9年同じ領域を深く担当してきたぶん、その領域を持たない会社では評価しようがなかった。深さが、そのまま応募できる先の少なさになっていた。

どう進めたか

体制図の中の位置ではなく、自分が動かした範囲を主語にして書き直した。規模を小さく書くことになったが、当事者性が伝わるようになった。

カジュアル面談を先に複数社入れて、業界の言葉の使われ方を掴んでから本選考に進んだ。

応募32社、書類通過19社、最終面接まで進んだのが3社、内定2社。情報収集を始めてから内定まで約8か月かかっている。

年収の動き

役割が一段上がったことによる増加が120万円。プレイヤーとしての評価ではなく、経営管理として組織の成果に責任を持つ前提での提示になっている。

このケースから読み取れること

狭く入って中で広げる進み方が機能している。最初から希望の役割で入ろうとすると、選考の難易度が跳ね上がる。

自分の場合はどうか、を確かめたいとき

事例は型であって、そのまま当てはまるものではありません。 いまの経歴でどのパターンに近いのか、何が論点になりそうかを整理したい方は、キャリア相談をご利用ください。

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